合同説明会会場アンケート調査結果2013年度版

トータルランキング 男女別ランキング

2013年3月卒業予定者 就職志望ランキング調査

対象:2013年3月卒業予定の新卒者
目的:新卒者の志望企業および職業観の把握
調査場所:1月10日(火)開催のルーキープレゼンツ合同企業説明会で、
学生にアンケートを配布し、回収した。
有効回答数:520名


調査結果の概要について

学生の就職志望総合1位は、男性で1位、女性で2位と高い支持を集めた沖縄銀行となった。志望の理由上位には、「安定している」、「職場に活気がある」、「仕事を通じてスキルアップできる」が挙がった。


2位は医療機器・医療消耗品を取り扱う専門商社の琉球光和となった。志望理由として「職場に活気がある」、「職場の雰囲気が良い」、「経営者・社員が魅力的」が挙がった。

3位にランクインした琉球銀行は、志望理由として「安定している」、「仕事を通じてスキルアップできる」、「給与・待遇が良い」が挙がった。

4位にランクインした県内流通最大手のサンエーは、志望理由として「安定している」、「職場に活気がある」、「企業のイメージが良い」が挙がった。

5位の沖縄海邦銀行は志望理由として、「仕事を通じてスキルアップできる」、「安定している」、「職場の雰囲気が良い」が挙がった。
景気不透明な状況の中でも、安定した採用を継続している金融三行が上位にランクインした。

6位は製造業のオリオンビールで志望理由は、「職場に活気がある」に票が集まった。

7位のザ・テラスホテルズはトップ10位以内に観光関連業種で唯一のランクインとなった。


ランキング上位で学生が企業を選択する理由として、「安定している」、「職場に活気がある」、「仕事を通じてスキルアップできる」、「企業のイメージが良い」が上位に挙がった。

このことから学生は、合同企業説明会などで若手社員や人事担当者との会話の中から、企業の雰囲気や活気を感じ取り、働きやすい環境の中で、学校で得たスキルを実務で活かしながら、「自己成長」していきたいと考えていることが推察されます。
また、昨今の円高やヨーロッパの経済不安、東日本大震災の影響などにより、景気不透明な状況の中、景気に左右されにくく、堅調に業績を伸ばしている「安定成長企業」を選択している。


○今年の就活は、学業に支障をきたすことを避ける目的で、経団連が就職情報サイトへの登録や企業説明会の解禁日を、従来の10月1日から12月1日に後ろ倒しにしたため、2カ月遅いスタートとなっています。

○各企業ともに景気不透明感を受けて、厳選採用の傾向にあるので、上位にランクされた企業だけではなく、もっと視野を広げて様々な業種を選択肢に入れながら、早めに行動してほしい。


2013の就活は、ずばり「短期決戦」

○学生にとっては準備期間が実質短くなるので、企業について理解が浅いまま4月の選考を迎えることになり、内定を取れる学生と取れない学生の2極化が進む可能性がある。


<就活生が今、やるべきこと>

就活情報サイトにエントリーして情報収集して、積極的に合同企業説明会に参加する。
その後、志望企業を絞ったらエントリーシートは早めに書き始めていく。

順位 企業名
1 .沖縄銀行 (1) ⇒>志望動機
2 .琉球光和 (7) ⇒>志望動機
3 .琉球銀行 (2) ⇒>志望動機
4 .サンエー (3) ⇒>志望動機
5 .沖縄海邦銀行 (5) ⇒>志望動機
6 .オリオンビール (13) ⇒>志望動機
7 .ザ・テラスホテルズ (6) ⇒>志望動機
8 .沖縄電力 (4) ⇒>志望動機
9 .イオン琉球 (9) ⇒>志望動機
10 .沖縄教育出版 (21) ⇒>志望動機
11 .クオリサイトテクノロジーズ (23)
12 .光貴 (7)
12 .近代美術 (15)
14 .沖縄日立ネットワークシステムズ (25)
15 .トヨタカローラ沖縄 (22)
16 .琉薬 (10)
17 .大同火災海上保険 (15)
17 .りゅうせき商事 (32)
19 .前田産業 (34)
20 .沖縄セルラー電話 (17)
20 .奥原商事(アメリカンデポ) (17)
20 .リウボウインダストリー (14)

合説風景