アンテナ業界で20年以上のベテラン 吉山さんは、アンテナ業界で20年以上のキャリアを積んだベテランだ。DXアンテナの営業マンとして、ベスト電器やデオデオなど家電店や、業務用の電材店へアンテナを納入する仕事を続けていた。
沖縄で事業展開しているアンテナメーカーは、DXアンテナとマスプロアンテナの2社だ。本土では、そのほかに日本アンテナや八木アンテナなどがある。
吉山さんの独立のきっかけは、第二の人生へチャレンジを考えたことだった。そして、3年前に独立した。20年以上続けたサラリーマン時代は、会社から給料をもらう立場だった。しかし、独立するとなんでも自分でやらないといけなくなった。営業で仕事をとってきて商品を販売する。営業で仕事をとってきて工事をする。自営業の売上は月ごとに波があり、平均ベースを確保するのがたいへんだった。
会社員時代は7時に起きて8時半出勤で、夜は23時頃の帰宅が毎日だった。昼間に営業をして、夜は事務処理をしていた。しかし、今では自分が思うように時間を作れるようになったことが、自営業のメリットだと吉山さんは語る。独立してからは、7時半に起きて8時半に出勤。事務所は自宅の一画にかまえている。一日のスケジュールを組み、工事の割り振りをしてから営業活動を開始。当初、吉山さんひとりでスタートしたが、去年からは2名のスタッフが工事担当としてともに働いている。
吉山さんは、20年以上の会社員生活で培った人脈や経験を武器に、大手のアンテナメーカーが回りきれないところをこまめに回っている。沖縄でも、一般家庭の10軒に1軒ぐらいの比率で、地上デジタル放送を楽しむようになっているという。 テレビはもっとキレイに 便利に楽しくなります 「今までに主流となっている地上波アナログ放送へ置き換わり、地上波デジタル放送がスタートしました。
地上波デジタルの魅力は、まずハイビジョンの高画質や高音質です。さらにクイズやアンケートなどの双方向サービスが可能になることから、視聴者参加型の番組が楽しめます。また、リモコンのボタンを押すだけで、いつでも最新のニュースや天気予報など、暮らしに役立つ情報を見ることができます。番組表をテレビ画面上で見ることもできるので、当日から一週間先までの番組情報検索が可能になります」 買い替えるならどんなテレビ!? 「地上デジタルテレビには『プラズマ型』『背面投射型』『液晶型』『ブラウン管型』『地上デジタル内蔵型パソコン』など様々な種類があります。画面の大きさも100型から15型以下まであるため、店頭で実物を見たり、カタログで性能を検討したり、予算などと相談して、ぴったりのテレビを選択することをお薦めします」 デジタルチューナーにつなぐとどう見える!? 「今、持っているテレビを『デジタルチューナー』『デジタルチューナー内蔵録画機器』につないで見ることもできます。しかし、お持ちのテレビの種類により、画質や利用できるデジタル機能が違うことがあります」 アンテナはどうするの!? 「地上デジタル放送は、UHFの電波を使って放送されます。これまでVHFだけしかなかった地域でも、UHFアンテナをつけることによって地上デジタル放送を受信できます。しかし、アンテナの設置条件は様々です。アンテナを購入しても電波障害などで、クリアな画像が映らないケースも発生しています。 2011年からすべての放送はデジタル化へ! 「総務省の取り決めなどにより、現在のアナログ放送が2011年7月24日には終了することがすでに決まっています。そこで、デジタル放送に向けての準備が必要になってきます。地域の家電ショップなどで、デジタルテレビやデジタルチューナーだけを購入しても、地上デジタル放送が映らない場合があり、専門家へ依頼してくるお客様が増えてきています。
中央デジタルでは独自の方法で、お客様へよりクリアな画像を見ていただくため、アンテナ設置場所の環境確認、アンテナ方向の調整、ブースター設置を行います。
現在注目されている液晶型やプラズマ型テレビの普及にともない、テレビもインテリアのひとつとして設置するケースも多く、医療機関を中心に多種多彩な要望にお応えさせて頂いています。これから本格的に始まる地上デジタル放送へ向けて、独自の経験を生かして、お客様に楽しんで頂くことをモットーにサービスを提供していきます。
「地デジのことなら、ぜひ中央デジタルへ!」 |