有限会社 田端設備工業

企業インタビュー

事業内容

■管工事ほか
 創業50年。沖縄県内の官公庁を中心に、建築物の給排水衛生設備や空調換気設備の配管工事を行っています。
 建物の中に管(パイプ)を設置し、水・空気・ガスなどを快適・安全に使えるようにする管工事は、建物に命を吹き込む重要な役割を担っています。長年培ってきた知識と技術を活かし、責任をもって設計から施工まで一貫して対応しています。商業施設・病院・学校・工場などの大規模配管にも対応しています。さらに、浄水場から配水区域へ水を送る水道の本管工事も手がけています。
 近年は、業務効率化のため、建築設備設計専用CAD「Rebro(レブロ)」を導入し、3次元CADにより正確性を高めています。さらに建設業向けの施工管理アプリを活用し、スケジュールを共有しています。
 そのほか、水道施設・冷暖房・消防設備なども手がけています。

琉球大学(西普天間)医学部関係施設整備事業

与那原町新庁舎建設工事(機械設備工事)

人づくりとビジョン

進捗状況を確認する全体会議

与原東浜線橋梁下部工工事(1工区)

■人づくり
 未経験の方には、ベテラン社員が丁寧に指導します。現場でさまざまな業種の方やお客様と関わりながら技術や知識を身につける機会があります。管工事の施工管理に必要な国家資格「管工事施工管理技士」をはじめ、そのほかの資格取得についても受験費用の補助など支援体制を整えており、社員一人ひとりの自信と会社の信頼につなげています。
 「家族を大切にする」「笑うために努力しよう」を合言葉に、お互いを理解し、支え合う関係づくりに努めています。日頃からコミュニケーションを大切にしてるため、社内は風通しがよく、社員同士が気軽に相談し、協力し合える関係が築かれています。

■ビジョン
 業務のマニュアル化や行動規範など経営基盤を整え、これからも事業を通じて地域貢献をしてまいります。

お互いを理解し、支え合う関係で、風通しの良い社風を作る

営業部 長嶺 紀一郎
 航空業界で働いていましたが、コロナの影響で厳しい状況に直面し、先行きに不安を覚えました。気持ちを切り替えるために何かしなければと考え、たどり着いたのが、全く別の業種である建設業への転職でした。新天地でゼロからスタートを切りたいと思ったのが、きっかけです。
 管工事の知識がない中、最初に配置されたのが、当社にとって初の試みとなる大規模工事・琉球大学医学部の給排水衛生設備工事でした。現場で交わされる専門用語を理解するだけでもひと苦労でした。さらに、元請けの建設会社と職人さんの間に立つ中で板挟みになることもあり、想像を超える業務の連続でした。それでも持ち前の負けん気で、分からないことはネットや本で調べ、それでも理解できないことは先輩方に素直に聞きました。これを繰り返しながら、少しずつ自分の知識を増やしていきました。
 2年間携わった現場が終わり、完成した建物を見たとき、今まで味わったことのない達成感がこみ上げてきました。この現場で出会った職人さんとは、強い信頼関係で結ばれ、現在も一緒に仕事をしています。
 今後は国家資格「管工事施工管理技士」を取得し、ひとつの現場を一人で担える、一人前の施工管理者になります。

営業部 長嶺 紀一郎

大口径の本管工事(奥武山)

企業情報

企業名 有限会社 田端設備工業
(タバタセツビコウギョウ)
住所

〒901-1302 沖縄県島尻郡与那原町上与那原408-2

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業種 製造・技術系
事業内容 ■管工事ほか
URL

https://www.tabatasetsubi.jp/

設立 1977年11月
代表者 田端 智

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