合名会社 丸星交通

丸星交通はタクシー運送事業を行って50年。那覇市を中心に展開しており、タクシー業務以外にも観光タクシーや通院のための送迎、ゴルフ送迎など、その時々のニーズに合わせたご利用が可能です。

現在はコロナ禍の影響で実施できておりませんが、以前は英語、中国語、韓国語、マレー語など外国語研修を行っておりました。

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【安心して働ける環境】
弊社ではユニバーサルデザインタクシーを採用。電気とガスのハイブリッド車で防犯カメラ（社内カメラ）やドライブレコーダー・カーナビなどはもちろん標準装備、全車両ATなのでAT限定免許の方でも大丈夫です。
また、通称「タクパト」と呼ばれる緊急通報システムを装備している車両もあります。
※タクパトとは、タクシードライバーが事件・事故などを発見した際に車載カメラの映像や位置情報を警察に通報できるシステムです。事件事故以外にも不審者や高齢者の徘徊防止など、事件・事故の抑止力になります。

その他にも運転席と後部座席を分けるビニールカーテンの設置、車両内の徹底した消毒など、感染症対策にも力を入れております。

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【丸星交通のこれから】
タクシー事業としての成長・事業拡大はもちろんのこと、地域貢献としてタクパトにいち早く参加しております。
また、サイネージ（液晶看板）と呼ばれる広告用ディスプレイを助手席の背面に取り付けており、飲食店や観光スポットの広告を流し、広告媒体としても運用しています。
これからも時代にあったニーズに対応し、地域貢献とタクシー事業の成長に努めてまいります。

・コロナの影響はありますか？
感染症対策はもちろん行っておりますが、緊急事態宣言に伴い深夜の乗客率が低くなっていますので、シフトをずらすなど工夫を行っています。

・事故が起きた場合、どうなるのでしょうか？
まず相手の方に対して誠意を持って対応することです。事故が起きた際の研修なども行っておりますが、実際に目の当たりにすると動けなくなってしまう方もいますので、弊社の担当も現場にいち早く駆けつけます。
第二種免許を持っているプロのドライバーとして、事故はあってはならないものですが、24時間365日車を走らせている業務ですので、事故が起こってしまう場合はあります。
状況によっては避けられる事故などもあります。タクシー会社の看板を背負って走っているので、事故に関しましては特に厳しく指導し危険予測の徹底を行っています。
また、ドライバーへのケアも行います。事故が起きた場合、精神的に負荷がかかりますし、仕事に集中できなくなってしまいます。ドライブレコーダーなどを活用して再発防止や未然に防ぐ指導を行います。
なお、弊社では減給などの罰則はありませんがボーナス査定などには影響します。

・テリトリーはあるのでしょうか？
基本的には無いです。タクシー協会もそのような働きかけを行っています。
例外的にグループ会社で提携しているような形、例えば親会社がホテル事業とタクシー事業をそれぞれ行っている場合は同系列のタクシー会社が優先されたりします。
このような「経験則」や「業界内の細かなルール」またお客様がよくいらっしゃる場所などは研修でもレクチャーしますのでご安心ください。

・タクシーはいつもピカピカで洗車が大変そう
弊社近くにガススタンドがあり、そこの洗車機を使用できます。燃料の補充ついでに洗車できますので、ドライバーへの負担は少ないと思います。


『あなたの働き方をぜひ相談してください☆』